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STAY GOLD

推しにずっと輝いていてほしい

多くを望みすぎているのだろうか

最近ツイッターの下書きを確認したら40件くらいあって、そのほとんどが推しに対する愚痴と他俳優ファンへの羨望ばかりで闇深だったのでごっそり消したという個人的事件がありました。

 

私の推しはツイッターやインスタ等のSNSはやっていなくてブログだけがあります。しかしそのブログも滅多に更新されません。基本的に告知か千秋楽後の振り返りのような内容が主で、誰々とご飯に行ったとかこんな舞台を観に行ったとかいうようなプライベートに関しては一切書きません。従って生存確認も含め、必然的に稽古中や本番中はただひたすら共演者の方々のSNSを監視する毎日をおくることになります。これ、誰だかわかる人たくさんいるのではないでしょうか。

まあプライベートについて書かないのは別にいいんです。絶対的な信頼を置いているけど、うかつに変なことを書いて燃えても困るしだったら知らされないほうがいいと思っています。ただ、あまりにも更新頻度が低いのが最近ずっと納得できない。

たとえば、SNSはやっていなくてブログを3日に一回くらい、舞台期間中はほぼ毎日更新する人。ツイッターをやっていて毎日でなくてもなにかしら写真付きで投稿する、ブログも区切りの良いところで書く人。ツイッターもやってるけどブログも毎日更新してくれる人。ツイッターは全然投稿しないけどブログは毎日更新しててリンク貼ってる人。いろいろなタイプの俳優がいますが、みんなほどほどのところでなにかしら更新するんです。でも推しは全く更新しません。雑誌の告知とかもしない。生存確認くらいさせろ!みたいな。ここでまず他の俳優と比べてしまって落ち込む。

そして最近いいなあと憧れるのがニコ生です。たとえば安里くんとか和田くんとか、植ちゃんとか、自分のチャンネルを持っていますよね。ああいうコンテンツを持っている俳優のファンは素(に近い状態)の彼らを見られます。その中で最近出演した舞台の裏話を話してくれたり、お便りの質問に答えてくれたり。そういうのって聞いているととっても楽しいと思うんですが、私の場合なんとなくでみているので推しと比べてしまって同時に虚しくなるというか。チャンネル持ってる俳優のが少ないと思うのでこれは完全に無いものねだりですが。

こういうことを考えているうちにだんだん推しの「推せない」ところを考えていたり、他担のうらやましいと思うところを考えていたりした結果、なんだかすごくマイナスな気持ちになりました。他担への羨望と嫉妬にまみれた気持ちでツイッターなんか開くと最悪ですよ。今日のイベントで誰々くんと喋れて云々、チェキが云々、今日の自撮りが云々。私の推しはそもそもそんなイベントやる予定ない!最近の写真もない!って感じに闇が広がってゆく。

こんな風に考えてしまうきっかけとなったのはたぶん、以前本命の推しだった人との差が大きいからなんだと思います。かなり大手事務所で何人かでのイベントもよくやってくれていて、ブログもツイッターもあって、ファンのことを常々考えてくれていて言葉にもしてくれている聖人のような人。告知もバッチリだったし。本当にいつもいつも言葉にしていろいろなことや感謝を伝えてくれていて。そんな人をずっと追っていたら、いつの間にかそれが普通だと錯覚していたんです。でも普通じゃなかった。たまたま良い環境に置かれていただけだった。恵まれていたのだ。けど、その良い環境を作れている俳優は推しの周りにもいる。

 

人間、人それぞれですし私は推しの演技に惹かれてファンになりました。感情を揺さぶってくるような激動のお芝居も、静かに淡々と紡いでゆくようなお芝居も本当に素敵です。彼のお芝居をみて何度涙を流したか。なにか新しく舞台に出演する度にどんどん成長していっているようで心から嬉しく思います。舞台と客席との間の線引きが明確なところや、変に媚びようとせずにただ演技で魅せてゆく姿勢も素晴らしいと思います。彼はきっと、ファンを意識していない。自分の演技を極めてゆくことを第一に意識して日々をおくっているのだろうと私は勝手に思っています。(私の個人的な考えです)

でも、それとこれとは話が別なんです。芸能人である以上お芝居だけが仕事ではないでしょう。せめて告知くらい早急にしっかりと行ってほしいんです。そうでなくても3行とかひと言と写真1枚なんかでいいんです。他の俳優と比べてしまって応援していくモチベーションが下がりしんどくなるなんて、こんな馬鹿みたいなこと起きるとは思っていませんでした。そんな半端な気持ちで応援していたわけじゃなかった。実際、こうやって落ち込んでも彼が舞台の上できらきらと輝く姿を観ると改めてずっと応援していきたいと思うのです。複雑で矛盾していて気持ちの悪い感情だなあ。まとまらなくなってきたので終わりにします。

こんな思いを抱いたことのある人はいったいどれだけいるのでしょうか。

 

(勢いで書いたマイナスな内容なので後日いきなりこの記事が消えていたら察してください)

今更ながら舞台「黒子のバスケ」について話したい

4月にサンシャイン劇場で上演されていた舞台「黒子のバスケ」について今更ながらだらだらと感想を書きたいと思います。

 

黒バスが舞台になると知った時の衝撃は物凄いものでした。が、そもそもくろステをやると知った時どこまで情報が出ていたのかもう覚えていないことに気づき……しかももうすぐDVDが出るという時期、思い出せるわけがない……  とりあえず自分のツイッターをさかのぼって来たところ、すっごい動揺してるし上から目線で「きせりょがきらきら男子じゃないと認めない。あと女子もちゃんと出して」などと言ってました。

私は元々黒バスが好きで、中でも黄瀬くんが一番好きだったのでもうとにかく黄瀬涼太!黄瀬涼太のキャスト誰だよ!みたいな感じで荒れてたんですが、キャストが出てなんとなく納得していました。そしてハードルが爆上がりする。それよりも黒子がけんしょー先生ってやばくない!?あとのキャストはテニミュ組以外知りません!みたいな感じで、というか前置きが長いのでさっさと本編の感想を書きます。

 

主役2人は文句なしに素晴らしかった!けんしょー先生はやっぱり声だけでも演じてきたからなのか、すんなりと黒子として受け入れられました。まっすぐな思いや決意が伝わってきた。

あさとくんに関しては拝見するのは初めてでしたが、火神くんのがむしゃらな感じとかただただ強さを求めて突き進む様子、あとはあの髪色が似合っちゃうとことかも火神くんなんだな、ってじわじわ実感するくらいよかったです!

 

そしてめちゃくちゃハードルを上げて待ち望んでいたきせりょ。もう、なんか、本物の黄瀬涼太かと思った……いや黄瀬涼太なんだけど……漫画から出てきた?みたいな……すごいキラキラ感でした……!

まりおくんは喋ってる時の表情の細やかな変化まで自然に黄瀬に似てて、自信に溢れたちょっと意地悪な顔とか、負けて泣くシーンとか、表情の作り方がとにかくうまかったです。あそこは千秋楽ライビュでチェックしたらどうやらほんとに泣いてたみたいですごい。滑舌も良いので滑らかに喋るから変なクセもなく。とにかく理想の黄瀬涼太そのものだったので尊敬するし軽率にファンになる……って感じでした。

キャラクターそのものがまずモデルで何でもできてかっこよくて、決して崩れぬ完璧さを持っているって感じのキャラクターだからかなり演じるうえでのプレッシャーってあったのかなと思うんですよ。でもまりおくんは、その「なんでも持っているようにみえるんだけど、試合では泥臭くガチで必死になって声も上げるし負けたら悔しくて泣いちゃう、そんな全然完璧なんかじゃない普通の、バスケが大好きな男の子」な黄瀬涼太くんを見事に演じきっていたと思いました。すごい……語彙力がなくてうまく表現できないけどとにかく理想の黄瀬すぎた……

 

あとびっくりしたのは小沼くんの青峰くんでした。登場シーンでわくわく感が募り、そして試合中に遅れて現れるシーンの「やばいやつきた感」。あそこはほんとにすごく怖くて、いかに青峰が今後立ちふさがってゆく強大な壁であるかを顕著に現していました。で、それだけの迫力を出せる小沼くん!ビジュアルもいいし!

一番すごいと思ったところが、回想シーンの帝光時代青峰くんはすっごく楽しそうに子どもみたいな笑顔でバスケをしていて、でも高校生の青峰くんの顔は険しくて、笑ってても純粋な笑顔ではなく歪んでる、嘲笑で…… その変化のつけ方がもう別人!ってくらい上手い小沼くんの表情のつけ方でした。青峰くんの絶望がひしひしと伝わってきて苦しくなるし、だからこそ余計に今の青峰くんの怖さが増すというか。

この2人の青峰と黄瀬であの伝説(?)の「憧れるのはもうやめる」をやってくれ……頼む……頼むよ偉い人……ってしばらく念じ続けるくらいには個人的にこの2人が最高でした。キャラクターとしてのビジュアルもよくて演技もよいってすごい。お願いします続編🙏🙏

 

女子2人もすっっごくかわいかったです。きちんと女の子も出してくれたことがまず嬉しかったし、田野さんも杉さんもかわいいだけではなくキャラクターとしてしっかり存在していてくれたので文句なしに素晴らしかったです。声もよかった。

 

 あとはバスケについて、ほんとにやるのか、サンシャイン劇場狭いけどどうやってやるのなんて考えていたんですが、実際のボールを使ってのプレイとパントマイム(?)にアナログ表現、これらがうまく使われていたなあと感じました。そしてなんと言ってもミスディレクションの演出!あれは本当に鳥肌が立ちました。席が後方ドセンだったので全体的にすごくよく見えたんですが、特にこのシーンをど真ん中で観れたのはよかったです。こういう演出ってアニメやCGを使える映画などでは必要なくて、舞台だからこそできるもので人を活かしたいい表現法だなあと思いました。

試合中の髪の毛が乱れているところ、(つるつるの)脇チラ、ズボンの裾をずり上げる仕草、汗が光る瞬間、そういうのって三次元だからこそ、流れる動作の中での一部として瞬間的に捉えることができるものなので、ほんとスポーツ漫画の舞台化はアツいな……としみじみ。バスケのユニに対して尊いなんてことも初めて思いました。つるつるの脇についてめっちゃ語りたい。

推しが出ていないうえに知らない俳優のが多かった舞台でこんなに楽しめるのも2.5の魅力ですよね。ほんとに楽しかった!

 

 

書いてないキャストさんもみんな素晴らしかったんですが長いのでまたの機会にしようと思います。

 

Kステのおかげで伏見猿比古と安西慎太郎くんが好きになった話

最近若手俳優のファンの方々のはてなブログをよく読むようになって「この俳優ってこんなに素敵なんだ、この作品ってそんなに面白いんだ」と、私の中の世界を広げてくれるきっかけになっています。なので私も何かしら書きたいなと思って立ち上げたはいいものの、文章を書くのがうまくないので書いて消しての繰り返しでしたが、いろいろと書いてみようと思います。

 

長いタイトルと前置きを経て本題です。

私は安西慎太郎くんのファンになってもうすぐやっと一年になります。ちなみにテニミュ四天もリアルタイムで観てたし白石くんも好きなのに、その時はどのキャストに対しても無心だったのではまりませんでした。なので、きっかけは去年の夏に観た「舞台K 第二章」の伏見猿比古でした。元々アニメKが大好きで、ですが第一章はチケット難民となり諦めてしまい、つまり鈴木拡樹さんの伏見は知らないまま初めての実写(?)伏見だったわけです。

観てみてびっくりしました。シロクロをはじめ他のキャラクターもみんなそっくりで素晴らしかったんですが、私は特に八田ちゃんを中心に観ていたので相対的に猿比古もより際立って見えるんですね。で、すごいと思ったのはビジュアルがキャラクターと似ているとか、声も声優さんに寄せていて違和感がない、という点が一つ。もう一つは、私が思う「やや気持ち悪さが目立ち気味だけどかっこいい伏見猿比古」をしっかりきっちりばっちり具現化してくれていた点でした。お決まりの気持ち悪い「み〜〜さ〜〜きィ〜〜」だったり意地の悪い表情だったり。つまらなさそうな不服そうな表情から生き生きとした戦闘シーン等、動作として現れるものはもちろん、なんというか、存在そのものが猿比古だった………(語彙力)。舞台に現れた瞬間からカテコ中も幕が降りるその時まで猿比古として存在してくれたことも大きかったかなと思います。

そもそも私はKは八田ちゃんメインの吠舞羅推しなので、正直そんなに猿比古に思い入れがあるわけでもなんでもなかったんです。しかし、八田ちゃんを見る上で重要な人物要素は吠舞羅の面々と猿比古です。舞台を通して伏見猿比古というキャラクターが一人の青年として生きている様子を素晴らしい表現力で再現してくれたことで、彼への関心が高まりました。改めて伏見猿比古について考えたくなるいいきっかけにもなり、また安西慎太郎くんという俳優の素晴らしさにも気づくことができました。こうして私は安西慎太郎くんのファンになったのでした。ありがとうKステ。ありがとう猿比古。ありがとうしんたくん。Kという作品に関わるすべての人ものに感謝🙏です。

 

そして、これは2.5次元作品すべてに共通することですが、やっぱり画面内や紙上でしか見られないキャラクターの生き様を同じ次元で(?)観られるというのはすごいことだと思うんです。同じ肉体を持つ人間として存在を実感し、生きている様子をみることでよりキャラクターに人間味が増すというか。まあ舞台と観客席の間には見えない壁があるので正確には同じ次元とは言っても明確な異空間ではありますが。ともかく、こういう感覚があるから2.5作品は辞められねえな……という気持ちです。

 

さらにさらに、アニメ映画、2期を経て今夏にKステ -Lost Small World- ですよ。植さんもしんたくんも続投してくれたし相変わらずビジュアル素晴らしいし観るしかない!というわけで東京3公演おさえられました。しかも今年チケ運が驚くほどない私、ありがたいことにすべて他人様の力で得られたものなので、大事に大事に観てこようと思います。八田伏見の大切なストーリーですしね。楽しみです。 

 

 

このブログについて

 舞台中心の俳優や2.5次元作品について取り留めのないことを書き連ねるブログです。個人的解釈と偏見による感想や雑考察をします。

 

簡単に私のことを書くと、元々2次元の方のおたくで、たぶんテニミュとかあとはドラマなんかがきっかけで自然にこの界隈にはまり気づいたら推しができていた、そんな感じで今は若手俳優おたくを楽しんでます。

D-BOYSやD2が最初に通った道だったし、かつての本推しが所属しているので彼らについては今は推してないけど箱推しのような感じでゆるゆると、たまにDステ行ったりSNSチェックしたりというのがずっと続いてます。

 

観に行くものはとくにこだわりはなくいろいろと観ますがストプレよりミュージカルが好きです。推しが出るものは基本的に観に行くし、あとは推しが出てなくても2.5作品はわりと観に行きます。ミュージカルジャンルで好きな俳優さんがいるので東宝ミュージカルにもよく行きます。

 

同担他担はあんまり気にしてません。同担他担関わらず人の推しについての話を聞くのが好きなので、自分が知らない俳優でもその人の魅力や舞台の感想などをたくさん話してくれる人とは積極的にお話したいです。

 

 

あとは女性アイドルもゆるく応援しています。1年以上メンバー全員のあれこれをチェックしてるのはPASSPO☆とむすびズム。でもこちらにかけられるお金がないのでライブにはあまり行かず、基本在宅おたです。

 

 

こんな感じでツイッターじゃ書ききれないような感想やらなんやらを書きたい時にここを使おうと思っています。