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推しにずっと輝いていてほしい

Kステのおかげで伏見猿比古と安西慎太郎くんが好きになった話

最近若手俳優のファンの方々のはてなブログをよく読むようになって「この俳優ってこんなに素敵なんだ、この作品ってそんなに面白いんだ」と、私の中の世界を広げてくれるきっかけになっています。なので私も何かしら書きたいなと思って立ち上げたはいいものの、文章を書くのがうまくないので書いて消しての繰り返しでしたが、いろいろと書いてみようと思います。

 

長いタイトルと前置きを経て本題です。

私は安西慎太郎くんのファンになってもうすぐやっと一年になります。ちなみにテニミュ四天もリアルタイムで観てたし白石くんも好きなのに、その時はどのキャストに対しても無心だったのではまりませんでした。なので、きっかけは去年の夏に観た「舞台K 第二章」の伏見猿比古でした。元々アニメKが大好きで、ですが第一章はチケット難民となり諦めてしまい、つまり鈴木拡樹さんの伏見は知らないまま初めての実写(?)伏見だったわけです。

観てみてびっくりしました。シロクロをはじめ他のキャラクターもみんなそっくりで素晴らしかったんですが、私は特に八田ちゃんを中心に観ていたので相対的に猿比古もより際立って見えるんですね。で、すごいと思ったのはビジュアルがキャラクターと似ているとか、声も声優さんに寄せていて違和感がない、という点が一つ。もう一つは、私が思う「やや気持ち悪さが目立ち気味だけどかっこいい伏見猿比古」をしっかりきっちりばっちり具現化してくれていた点でした。お決まりの気持ち悪い「み〜〜さ〜〜きィ〜〜」だったり意地の悪い表情だったり。つまらなさそうな不服そうな表情から生き生きとした戦闘シーン等、動作として現れるものはもちろん、なんというか、存在そのものが猿比古だった………(語彙力)。舞台に現れた瞬間からカテコ中も幕が降りるその時まで猿比古として存在してくれたことも大きかったかなと思います。

そもそも私はKは八田ちゃんメインの吠舞羅推しなので、正直そんなに猿比古に思い入れがあるわけでもなんでもなかったんです。しかし、八田ちゃんを見る上で重要な人物要素は吠舞羅の面々と猿比古です。舞台を通して伏見猿比古というキャラクターが一人の青年として生きている様子を素晴らしい表現力で再現してくれたことで、彼への関心が高まりました。改めて伏見猿比古について考えたくなるいいきっかけにもなり、また安西慎太郎くんという俳優の素晴らしさにも気づくことができました。こうして私は安西慎太郎くんのファンになったのでした。ありがとうKステ。ありがとう猿比古。ありがとうしんたくん。Kという作品に関わるすべての人ものに感謝?です。

 

そして、これは2.5次元作品すべてに共通することですが、やっぱり画面内や紙上でしか見られないキャラクターの生き様を同じ次元で(?)観られるというのはすごいことだと思うんです。同じ肉体を持つ人間として存在を実感し、生きている様子をみることでよりキャラクターに人間味が増すというか。まあ舞台と観客席の間には見えない壁があるので正確には同じ次元とは言っても明確な異空間ではありますが。ともかく、こういう感覚があるから2.5作品は辞められねえな……という気持ちです。

 

さらにさらに、アニメ映画、2期を経て今夏にKステ -Lost Small World- ですよ。植さんもしんたくんも続投してくれたし相変わらずビジュアル素晴らしいし観るしかない!というわけで東京3公演おさえられました。しかも今年チケ運が驚くほどない私、ありがたいことにすべて他人様の力で得られたものなので、大事に大事に観てこようと思います。八田伏見の大切なストーリーですしね。楽しみです。