STAY GOLD

推しにずっと輝いていてほしい

公演パンフの積読がとまらない話

自分はなにかしら観に行くとほぼ必ずパンフレットを買います。推しが出ていたらもちろん買うし、推しの出ていない作品でもだいたい買う。でも自分の場合、観劇の記念に買っているって感じなので家に帰ってから全然読まずにどんどん積まれていきます。いわゆる積読状態になるわけで。

ギリギリで生きている人間なので、基本的に一人観劇だと最近通路寄りの席なことが多いのもあって余計にギリギリ着席で、グッズは休憩中か終演後に買ってます。そうすると休憩が長ければそこである程度読めるけどだいたいパラパラみて終わっちゃうし、帰ってからはすぐお風呂入ってツイッターみて寝るので尚更読みません。そうなるともう読まない。しかもパンフどころか小説漫画雑誌全て積読なので本棚に余裕はなくて、紙袋にまとめて入れている状態。ずさんすぎる………  最近は漫画は電子で買うように移行しているのでいくらかマシになったんですが、それでもラックに積まれていく小説やら雑誌やらクローゼットの紙袋に埋もれるパンフやらを見てどうにかしなければ!と思い立ったとこまではいいんですが、そこからどうにもなっていません。捨てないので減るわけがない。しかもパンフはどんどん増えていく。

小説とか雑誌買うのやめればいいじゃん、って感じなんですが、小説はなぜだか本屋行くとすぐ気になるもの買っちゃうんですよね……漫画はよくても小説は紙で読みたいので移行できないし。雑誌は今は推しのために買っているのでこれは仕方ない。最近メルカリを始めたので試しにもう読まない本類いくらか出品してみようかなと思います。ブックオフよりはマシな値段になってください。

 

若手俳優おたくのみなさん公演パンフレットをどうしているのかが気になります。応援スタンスとか見てるとパンフは必ず買うわけではないって方もわりと多くて、そもそもみなさん推しが出ているものしか買わないのかな?でもずっと追ってたらすごい量になりますよね。おとなしく断捨離して本棚に入れるのが一番いいのかな。

そして話がどんどん逸れていっていましたが結局いつ読むのか問題は結論が出ません。